カテゴリ:文化、言語教育( 8 )

English literature and composition 総集編


時期的に様々な教材が店頭に並んでいるこの時期、

つい、買ってしまった一冊。

過去に扱った文学書などを頭の片隅から引っ張り出してくれました・・・。 完結にまとめてあります。

AP English Literature and Composition Crash Course

Dawn Houge / Research & Education Assn


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by naoko-ohana | 2010-06-23 05:09 | 文化、言語教育

あいうえお は大切だ


結局、ひらがな なんです。

カタカナ、ひらがな が覚えられない、字が汚い、漢字の筆順がおかしい・・・

単語が覚えられない・・・につながります。

この2年、どうしたもんかと考えて、試行錯誤を繰り返し、どんどん原点に戻って指導している
自分に気がつきました。

今の時期、Public school accreditation (私立学校有資格認定)でいるために毎年のようにカリキュラムを見直します。 

そのため、この一年の経験を踏まえ、私が新しく受け持ったレベルのカリキュラムを書き直していて、はっきりと自覚したことでした。

最初が肝心、日本語は ひらがな、書写・・・・がいかに大切かということを・・・・

高校へ来て、改めて、もう一度、原点に戻り、書写・・ひらがなの筆順を徹底して入れようとおもいました。

ひらがなを大まかに字の画数や形、書き順など近いものを10グループに分けて、 字の成り立ちを理解させ、書かせてみようとおもいます。


今更こんなこと・・・と、思って一年、やっぱり、今でも遅くない、と思い、進めてみます。

どうなることやら~。   とりあえず、ひらがな、カタカナ表を 教科書フォントでつくりました。
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by naoko-ohana | 2010-03-31 02:36 | 文化、言語教育

継続は力なり、そして楽しさにつながる

先ほど、携帯にテキストがきた

"Is it okay to finish the book today?" (本を全部読んでしまってもいい??)

昨日、新しい小説を読み始めた。実際彼と同じものを買い、一緒に読み進むことこれで
4冊目。 Young Readersのペーパバック。12月から3冊では結構ゆっくりペースでしたが、
各章、ノートにまとめさせたり、わからない語彙を調べたり、主人公の気持ちの変化を書いたり
色々やってきた。。。

こんなガキの読む本・・・と、言ったこともあった。
それで、私はその場で、キャンセルし帰宅した。

昨年九月から週二回のペースでみている中学3年生の男の子

何度辞めようと思ったことか、(きっと彼もそうだった・・・)

でも、続けて良かった、ここに来て、ペースがあがり、率先して、色々語ってくれる。
素直に、感想をいえる、また、書いてくれる。


これを期待していたわけだけれど、実際生徒が変ってくるとうれしいものだ。

彼の本棚にはきっとこの4冊はきちんと並べられるだろう。。。

また、本を探しにいこう。。
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by naoko-ohana | 2010-03-18 03:27 | 文化、言語教育

Kahala Learning Center

この11月、開設する、カハラ・ラーニング・センター におけるプログラムのひとつです。

KLCのチラシから・・・

親子・キッズ・バイリンガル・クラス

小さな子供たちは、自ら、生きる力を持っている『小さな種』です。
小さな種が十分大きく育つように、見守り、時に手を差し伸べるのが大人の役割、家庭の役割ではないでしょうか。KLCでは、その役割の素地を作るお手伝いを致します。海外において、多文化、他言語の環境の中ですくすくと育っていくことが出来るように、様々な角度からサポートしていくことができればと考えます。ご家庭の延長であるKLCの学びは、日英の絵本の読み聞かせや、日本古来のわらべ歌、欧米の伝統文化であるナーセリーライムを楽しみながら、子供達のリタラシー(読み書きの能力)の土台つくりをしていきます。

私は絵本の読みきかせを通して、子供達やお母さん達と楽しめるのが一番の楽しみです。
英語の絵本は英語で、日本語の絵本は日本語で読み聞かせることができるのはハワイならではでしょうか。


教室はまだ、某私塾の部屋を間借りするのですが、焦らず、少しずつ、確実に地域の中で根付いていけたらと思います。
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by naoko-ohana | 2009-10-28 01:37 | 文化、言語教育

ハワイ大学 ハミルトン ライブラリー


今日は修士論文の資料を探すためにハワイ大学のハミルトンライブラリーへ行ってきました。

大学としての規模は小さいとは言えども、マノアの谷、ほぼ全域に点在している大学の施設は
かなりあるのではないかと思いました。

あらかじめ、インターネットで検索し、目当ての本の情報を携帯へテキストしておき、図書館へ行ったのですが、入り口ですでに迷子状態。

見えるところにインフォメーションなどはなく、インフォメーションデスクへ直行し、本の場所を聞きました。

さすが大学の図書館・・・私が見たいジャンルの本も何列もあり、ちょっと興奮!

でも、本は埃の塊・・・・このところかなりアレルギーが活発になっているので、鼻はつまり放題。

早速、4冊選び、とりあえず退散。

半年会員、$30.00也。 半年後には修士論文は終わっているはず!・・・


「さて!始めるか!」 と、誓を新たに図書館を出ました。
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by naoko-ohana | 2009-10-16 01:56 | 文化、言語教育

EFL から ESL へ変るとき

人種の坩堝といわれるハワイでは、この狭さゆえ、色々な生徒達と多く、出会う機会があります。

小さな学校でさえも、色々な生活環境の生徒がいます。学校の授業としては外国語としての日本語指導にあたっていますが、もともとの私の専門分野であるESL/EFL指導も学校内外で指導しています。

ESLの生徒として娘を含め3名。ハワイ生まれのJapanese Heritage speakerの生徒一名、(親は日本からの日本人)の4名は特に日々のレッスンもとても興味深い学びのプロセスを観察することができます。

自分自身の英語習得の課程をおもいだしながら、この子供達がEFLからESLそして、英語を自分のものとする課程はどうなのか、追っていってみたいとおもいます。



もともとの興味や、学習習慣、習熟度、現在までの言語環境、年齢によって微妙な違いがあり、それぞれにあった内容を英語と日本語を適宜使い分けての指導となります。

この子供達の定期的なレッスンを始めたのは今年の6月。途中、休みが入ったりもしますが、基本的には週1~2回、一回75~90分で個別に見ています。


A子 中学3年生 渡米2008年10月  数年後には日本へ帰り難関の私立へ編入予定
B子 中学1年生 A子の妹  渡米2008年10月 数年後帰国予定だけれども、状況によっ           てそのままアメリカに残る可能性もある
C子 (娘) 高校2年生 渡米2009年5月 このまま大学までアメリカの予定

E男 中学2年生 アメリカ生まれ 両親は日本語のみの日本人 現地の公立へ通っている
           家では日本語のみ

全員共通の課題を与えています。

それは毎日Journalを書くこと。 中学1年生のB子意外は、テーマを与えてあります。
長さはそれぞれ自由。レッスンの時に書いてきたJournalを元にレッスンを進めて行っています。
毎回私が、Journalを添削し
文法の間違っている所を指摘し、直す。
文章の意味がわからないところを、英語、場合によっては聞きだす。
ないようについて質疑応答。
日本語の構文の箇所を指摘し書き直しをする。
Spellingを直す。
コンテキストについて聞く。足りない場合は書き足させる。

その中で、その子供の弱い箇所がわかるので、それに準じた問題集を与える。
語彙をふやすために、英語の表現の書き換えをさせる。
たとえば、
食べ物を食べて・・・It was good と書いた場合、Goodを違う言葉に書き換えさせる。
metaphor, simile, personification, などなど、あらゆることを試みる。



なかなか面白い違いのあるこの4人の生徒について、これから、日記にまとめていきたいと思います。
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by naoko-ohana | 2009-10-05 01:46 | 文化、言語教育

文化、言語教育 Kahala Learning Center



Kahala Learning Center

カハラモール、Barnes and Nobles 3F (Sylvan Learning Center内)



ハワイ総合情報機関 Aloha Streetに載せましたので、見てください。


(いけない場合は、Aloha Streetのメインページから『学校、教育』をクリックしてください。


http://www.aloha-street.com/school/dp/7860


10月末、特別体験,11月開校です。

親子クラス、未就学児クラスはバイリンガル講師のリードにより絵本やわらべ歌、ナーサリーライムを中心に遊びます。遊びの中に、プリーリタラシー(読み書きの素地を育てる)や感性に働きかける内容をたっぷり織り込みました。

大人のための、生活英語会話や、日本文化を英語で楽しむクラス、ハワイならではのハワイアンキルトクラスもつくりました。

他民族が集うハワイで、ハワイ独特の学び体験を提供できればと思います。

また、今後は日本からの英語指導者養成短期ワークショップ企画なども開催していきます。

まだまだ、間借り状態ですが、地域に根付く活動を目指します。

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by naoko-ohana | 2009-10-05 00:57 | 文化、言語教育

言葉のLocalization


ハワイにいると日常的には英語で生活しているものの、日本にいるときよりも、さまざまな国に人と話す機会があります。大体共通言語は英語ですが、時に違う英語だったりします。
言葉の使い方、ニュアンスがどうも違うのです。細かいところをつついていても会話は成り立ちませんが、あれ~ちょっとちがう・・・、ま、いいか・・ と思うことが時々有ります。

言葉がその地域によって、その文化背景によって微妙に変化してきているのでしょう。
いわゆる、言葉のLocalizationがおきているわけです。  
英語=日本語、ということ自体直訳できないものは多いのですから、そこへ地域限定語ができるのは当たり前です。このLocalization と言う言葉そのものも、日本語では一語で表すことができません。


最近何度か、仕事でも私事でもご一緒させていただいている同時通訳者でありNHKの英会話講師を長年務められた松本道弘先生が雑誌「國文学」に連載されている、「難解日英辞典」というコラムを楽しく、興味深く読んでいます。


私にとって辞書はバイブルのようなもので、免許書、偏頭痛の薬と共にいつもバッグに入っています。

辞書は文章を書くときに言い回しを考えるときに良く利用します。日本語=英語ではないことが多く、そのときの状況によってニュアンスが違い、直訳ではおかしいことが多々あります。

コラムの中で松本先生は通訳、翻訳をするとき、『まず言葉を消し、その言葉のイメージを追う。それでかろうじて、英訳、和訳ができる』と書いています。また、『同時通訳や字幕翻訳になると、シンボルの流れ(flow)を掴まなければ訳せない。』とあります。


英語の文章を書くときは英英、類語、英和、和英。日本語で書くときは、和英、和英、広辞苑の順番で引いていき、言葉を確かめます。
とくに英語の類語辞典(thesaurus)はお世話になっています。
辞書を引いて、1番目、2番目の訳では足りないと感じることが多いわけです。言語を知れば知るほどこの罠にはまり、訳しているとき頭がこんがらがっていきます。

だから、言葉は楽しい!!

ハワイの場合はまたこれがもっと進化して、別の言語を作り上げている感じさえします。
このことについてはまた、次の機会に書いてみます。
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by naoko-ohana | 2008-11-24 02:16 | 文化、言語教育


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